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メルカリの商品コメントに「事務局」からURL?確認先と入力後の対処を分ける

メルカリの商品コメントに「事務局」からURL?確認先と入力後の対処を分ける

メルカリの商品コメントで「事務局」を名乗る相手からURLが届いても、そのリンクから本人確認や利用制限の解除を始めないでください。公式の確認先は、自分で開いたメルカリアプリ・公式サイト内の「お知らせ」です。ログイン情報を入力済みなら、コメントの真偽調べよりアカウント保護を先に進めます。カード情報を渡した場合は、カード発行会社へすぐ連絡してください。

2026年10月19日、メルカリは出品商品のコメント欄から外部サイトへ誘導する偽アカウントを公表しました。名前やロゴが本物らしくても、一般利用者が投稿できる場所と公式通知の場所は別です。この記事は公式資料を10月25日に確認した対処案内です。以下の確認・報告に追加契約は不要で、VPNを契約しても偽コメントや情報入力の問題は解決しません。

商品コメントは公式通知の入口ではない

セクション内容の解説画像

出品者に届いた「利用制限」「確認が必要」といったコメントは、まず届いた場所を見ます。メルカリは商品コメント欄で通知・案内をせず、ここで個人情報やログイン情報の入力を求めることもないと説明しています。購入希望者の質問と、運営を装う外部誘導を同じ「コメント」として扱わないことが出発点です。

本物らしいプロフィール画像、不安をあおる文面、外部URL、不自然な日本語は注意の手掛かりです。ただし、誤字を探してから対処する必要はありません。自然な文章でも、商品コメントから外部の認証画面へ進む理由にはなりません。出典:メルカリのコメント型フィッシング注意喚起。

リンクを使わず、公式アプリから確認する

コメントのURLを開かず、メルカリアプリを自分で起動して「お知らせ」を確認します。実際に利用制限などが表示され、内容が分からない場合も、コメント相手へ情報を送らず公式ヘルプから問い合わせてください。「お知らせに見当たらないから制限は絶対にない」とまでは判断せず、必要な確認は公式窓口へ切り離します。

不審なコメントは、現在の公式ガイドではコメント右下の旗マーク→理由と詳細→事務局へ報告の手順です。報告完了表示まで確認します。操作位置は現行のコメント通報手順で確認できます。生成画像は公式画面の再現ではなく、入口の違いを示す操作イメージです。

「URLがあれば全部偽物」にはしない

メルカリの正規SMSやサポート対応にもURLを含む例外があります。そのため、URLの有無だけを万能な判定方法にすると、本物の連絡まで取り違えます。不審なリンクを経由せず公式アプリ側から同じ用件を確認する方法なら、見た目だけの判別に頼らずに済みます。例外はメルカリの不審メール・SMS案内で確認できます。

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開いた・入力した後は、渡した情報で対処を変える

セクション内容の解説画像

カード番号を入力した人は、カード発行会社への連絡を先送りしないでください。ログイン情報も渡したなら、カード側とメルカリ側の両方で対応が必要です。以下は公式の不審サイトへアクセスした場合の対処に基づきます。

URLを開いただけで、入力していない

そのページで操作を続けず閉じ、コメント内URLから入り直さないようにします。「一度開いたから必ず乗っ取られた」とは断定できません。一方、入力していないことだけで、ファイルの実行やアプリ導入まで安全とは判断できません。実際に何をしたかを分け、不安な操作や不審な利用があれば公式窓口へ相談してください。

電話番号・パスワードなどを入力した

公式アプリを操作できる場合、メルカリの案内順は次のとおりです。自分の端末までログアウトさせないよう確認し、変更操作は偽サイトから始めないでください。

  1. 自分以外にログイン中の端末を強制ログアウトする。
  2. パスワードを登録している場合は、速やかに変更する。
  3. 身に覚えのない決済履歴を確認する。
  4. 不審な決済があれば事務局へ問い合わせる。

履歴は「マイページ>設定>アカウント設定>ログイン履歴」で確認できます。現在の端末には「この端末」と表示されます。操作位置や表示は公式のログイン履歴・強制ログアウト手順を照合してください。ログインできない場合も、公式案内には未ログイン状態からの問い合わせ経路があります。

同じパスワードを他サービスでも使っていたなら、そちらも固有のものに変更します。複数サービスの認証を見直すときは、リモノアのSMS認証・パスキー・復旧経路の考え方へ進めます。メルカリの個別復旧を済ませてから、普段の管理を整えるための読み物です。

クレジットカード情報を入力した

すぐにカード発行会社へ連絡し、利用停止・再発行など必要な手続きを確認します。連絡先はカード裏面など発行元の正規案内で確かめ、偽サイトに表示された番号は使いません。メルカリの履歴が正常でも、カード会社側での確認は省けません。補償を受けられるかは個別確認が必要で、この記事では保証できません。

最後に残すのは、コメントの内容、操作した時刻、入力した情報の種類、見覚えのない利用の有無です。被害の総件数や「クリックだけ」の侵害確率は公式資料で確認できていません。そこを推測するより、公式通知へ戻る・渡した情報の管理先に連絡するという自分の段階に合う行動を進めてください。