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iPhone 18 Proでau旧プランは消える?5G SA対応と36か月通信費で判定

iPhone 18 Proでau旧プランは消える?5G SA対応と36か月通信費で判定

iPhone 18 Pro / Pro MaxやiPhone Duoへの買い替えで、auの旧料金プランが「全部」使えなくなるわけではありません。分岐点は、そのプランが5G SA契約に対応しているかです。

たとえば受付終了済みでも「使い放題MAX 5G/4G」「スマホミニプラン 5G/4G」「auマネ活プラン 5G/4G」は5G SA対応。一方、「ピタットプラン 5G」や「データMAX 5G」系には5G SA契約で利用できないものがあります。端末価格だけを見て買い替えると、通信固定費の変化を見落とします。

経費として比較検討する方はこちら

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「旧プランだから消える」ではない。見るべきは5G SA対応か

  • 現在プランが5G SA対応旧プランでも継続可能
  • 現在プランが5G SA非対応iPhone 18 Pro/Duo利用時は料金プラン変更が必要
「旧プランだから消える」ではない。見るべきは5G SA対応か

Appleの仕様ではiPhone 18 Pro / Pro Maxは物理SIM非対応のeSIMモデルです。auもiPhone 18 Pro / Duoについて、現在の料金プランが5G SA対応なら継続でき、非対応なら料金プラン変更が必要と案内しています。プラン名の確認に加え、現在の契約種別、SIMの状態、必要な手続きをauの案内で確かめてから機種変更を進めてください。

ここで重要なのは「受付終了済みか」ではありません。受付終了済みでも5G SA対応なら維持できるプランがあります。逆に、5G SA非対応のプランは端末移行をきっかけに変更が必要になります。

出典: Apple iPhone 18 Pro仕様 / au iPhone 18 Pro・Duo FAQ / au 5G SA

ピタットプラン5Gは変更対象。使い放題MAX 5Gは継続できる

ピタットプラン5Gは変更対象。使い放題MAX 5Gは継続できる

代表例で見ると差が分かりやすいです。「ピタットプラン 5G」は公式ページで5G SA契約では利用できないと明記されています。「データMAX 5G」系も同様です。

一方、「使い放題MAX 5G/4G」は受付終了済みでも5G SA契約で利用可能です。「スマホミニプラン 5G/4G」「auマネ活プラン 5G/4G」にも同様の記載があります。

つまり「旧プラン利用者は全員値上げ」ではなく、自分のプラン名を確認してから判定するのが正解です。

出典: ピタットプラン 5G / 使い放題MAX 5G/4G / スマホミニプラン 5G/4G

使用量によって36か月の差額は0円から6万円超まで変わる

1GB以下
36か月差 0円の例
2GB
36か月 +19,800円の例
4GB
36か月 +63,360円の例
5GB
36か月 +3,960円の例
使用量によって36か月の差額は0円から6万円超まで変わる

ピタットプラン5Gの公式割引例と、現行のスマホミニプラン+・使い放題MAX+の公式割引例を同じデータ使用量で比べると、差は一律ではありません。

以下の月額は各種割引適用時です。割引条件を満たさない契約には当てはめられません。

2026年10月5日に確認した公式の割引後料金(税込)による試算です。36か月は業務端末を3年間使う場合の比較期間として置いています。端末代・通話料・手数料・固定回線の料金は表に含めません。

月の使用量

旧ピタットプラン5G

変更先の例

変更後月額

月額差

36か月差

1GB以下

2,398円

スマホミニプラン+

2,398円

0円

0円

2GB

3,498円

スマホミニプラン+

4,048円

+550円

+19,800円

4GB

3,498円

使い放題MAX+

5,258円

+1,760円

+63,360円

5GB

5,148円

使い放題MAX+

5,258円

+110円

+3,960円

経費として比較検討する方はこちら

スマホそのまま安くなるmineo!月額基本料金1,298円(税込)〜

4GB時のスマホミニプラン+は5,698円です。表では同じ使用量を満たす使い放題MAX+の5,258円を比較候補にしています。

割引の前提は、家族割プラス3人以上、対象の固定回線などによるauスマートバリュー、au PAY カードお支払い割の適用です。旧ピタットプラン5Gの1GB以下にはauスマートバリューの割引はありません。旧プランのカード割引は月187円(2年契約Nでも同額)、現行2プランは月220円で、家族・固定回線の割引額もプランごとに異なります。

36か月差は「変更後月額-現在月額」×36の試算で、同じ使用量・料金・割引が36か月続く前提です。将来の料金を保証するものではありません。条件を満たさない場合は表の金額を使わず、My auの実際の請求額と変更先の見積額で再計算してください。仕事用PCへのテザリングで月の使用量が増える人は、その分も見積もってから選びます。

出典: ピタットプラン 5G / スマホミニプラン+ / 使い放題MAX+

Apple Storeで端末だけ買っても契約条件は回避できない

Apple Storeで端末だけ買っても契約条件は回避できない

Apple Storeで端末だけ買えば旧プランを維持できる、という抜け道にはなりません。端末の販売元と、au回線側の5G SA契約条件は別問題です。

eSIM手続きにも差があります。au公式ではMy au(Web)でのeSIM再発行・転送は無料、au Style / auショップ / UQスポットでは4,950円です。機種変更と同時にプランを選ぶ場合と、持ち込み端末でプランだけ変更する場合では適用タイミングも異なるケースがあります。

出典: au eSIM再発行 / au料金プラン共通注意事項 / au持ち込み端末FAQ

ドコモやSoftBankへ同じ話を一般化しない

ドコモやSoftBankへ同じ話を一般化しない

この構造はキャリア横断で同じではありません。ドコモの5G SA対象にはeximo、irumo(0.5GB除く)、5Gギガライト、5Gギガホ プレミアなど旧世代・受付終了プランも含まれます。

SoftBankのFast Accessにも5G SA対応SIM・対象プランの条件があります。auの旧プラン対応表を他社回線に当てはめず、現在の契約先の公式案内で端末とプランの組み合わせを確認してください。

出典: ドコモ 5G SA / SoftBank iPhone 18 Pro FAQ / SoftBank Fast Access

買う前に「端末価格+36か月通信費」で確認する

  1. 現在プラン名

    My auで確認

  2. 5G SA可否

    公式プランページで確認

  3. 36か月差

    月額差×36で比較

  4. eSIM手続き

    Webか店頭か確認

  5. 総額

    端末+通信費+手数料で決定

買う前に「端末価格+36か月通信費」で確認する

1. My auで現在の料金プラン名を確認 2. 公式ページで5G SA契約で利用できるか確認 3. 非対応なら普段のデータ使用量で現行プランを比較 4. 月額差×36か月を計算 5. eSIMをWebで自力移行するか店頭手続きか決める 6. au購入とApple Store購入の端末負担額を比較 7. 「端末価格+36か月通信費+必要な手数料」で決める

仕事用の回線なら、商談や納品の直前を避けて移行日を決めておくと確認の時間を取れます。移行後は仕事相手への発着信、SMS認証、業務PCのテザリングを順に試し、普段の仕事が再開できることを確認してから旧端末を片付けてください。これは端末仕様の保証ではなく、業務を止めないための確認手順です。

mineoは多くの方に選ばれて顧客総合満足度第1位

Noa's View

今回のポイントは「新iPhoneは高い」でも「旧プランは危険」でもありません。機種変更が通信契約の条件変更を起こす人だけ、端末価格とは別に固定費を再計算する必要があるということです。

特に月2〜4GB前後の旧ピタット利用者は36か月差まで見る価値があります。一方、5G SA対応済みの旧プラン利用者まで慌てて変更する必要はありません。

eSIM運用そのものを整理する / iPhone 18 ProとiPhone Duoを業務端末として比較する

この記事の検証に使用した主な情報源

端末仕様・契約条件

料金・割引条件(2026年10月5日確認)

手続き・他社の5G SA